明治26年創業の京都の老舗「飯尾醸造」の玄米黒酢
「富士 玄米黒酢」は農薬を使わずに栽培した米が原料。
人間の体に必要な天然のアミノ酸を100mlあたり1000mgも含みます。
また、体内でつくることのできない必須アミノ酸もバランスよく含み、市販の玄米酢や黒酢のなかでも抜群の量とバランスです。
原料は、京都・丹後の山里で農薬を使わずに栽培した玄米と良質の水のみ
古式「静置発酵」の後、ゆっくりと「長期熟成」させて造った玄米黒酢です。
お料理の調味料として使うと風味とコクが加わります。
ご使用方法
酢大豆、梅酢、酢卵、らっきょうの酢漬け、餃子などにご利用いただけます!
中華、エスニック料理などでお使いいただくと、風味とコクが加わり、一段とおいしく仕上がります。
黒酢ドリンクを作る場合は、水で7倍以上に薄めてお飲み下さい。
生ハチミツなどを加えるとより飲みやすくなります。
飯尾醸造について
明治二十六年の創業当時から変わらない伝統製法により、一年以上の歳月をかけ、じっくりと発酵・熟成させています。
原料は蔵の地元である宮津の約20軒の農家が農薬を使わずに栽培した米と水だけ。
その新米を使って、自社の蔵で杜氏が“もろみ”を仕込み、その“もろみ”から古式「静置発酵」と「長期熟成」で酢を造ります。
おいしくて、しかも安全な最高のお酢
“食”は人が生きていく上で、一番大切なこと。
だから「おいしくて、しかも安全な最高のお酢」を造りたい。
それが私どもの基本方針です。
こうした考えから、お酢の原料となる無農薬のお米作りからたずさわっています。
そのお米を使って、自社の酒蔵で杜氏が“酢もともろみ”(酒)を仕込み、その酢もともろみ(酒)からお酢を造ります。
創業からほとんど変わらない製法です。
私どもの商品には量産品がありません。
素材を選び、手間ひまを惜しまない作業を通じ、最高のお酢造りを貫くこと。
小さな蔵ではありますが、これが私どもの誇りです。
農家、杜氏、そして私ども飯尾醸造が丹精こめて造った「富士酢」の味を気に入っていただければ幸いです。
原材料名 玄米(京都府丹後産)
内容量 500ml
玄米黒酢を使ったレシピ!
『パリッパリ!黒酢が効いたきゅうりのキュー太郎☆』
◎調味液
胡瓜 300g
醤油 45ml
玄米黒酢 30ml
砂糖 20g
鷹の爪 1、2個
生姜 ひとかけ千切り
さっと茹でたきゅうりに塩まぶして水切って調味液にドボン!
夏のおつまみ&おかずに最高です!
その他にも黒酢酢豚や、餃子のタレ、蒸し鶏の黒酢ダレなど!
ぜひ色々なお料理にお役立てください。