黒酢が苦手な方、黒酢を「食べて」みませんか?
黒酢が苦手な方にも食べやすいように工夫がされている「食べる黒酢」。
良質な国産有機玄米、地元福山町で湧き出る硬度30の軟水、試行錯誤を重ね生まれた桷志田だけの最高の麹、初代黒酢杜氏の経験を活かし長期熟成用に作られた特注のかめ壷。
そして200年間語り継がれている伝統製法と、黒酢造りに適した福山町ならではの自然によって育まれた黒酢。
それが「桷志田の黒酢」です。
3年以上熟成した黒酢を使用していますので濃厚な旨みがあります。
黒酢レストランの賄い食のソースとしてシェフが出した一品。
「これを商品にしてみたら黒酢の使い方の幅が広がるのでは?」という声から「食べる黒酢」が誕生しました。
ご飯のお供にはもちろん、焼き肉のタレやギョウザのタレなどに混ぜたり、お野菜にそのままつけても美味しくいただけます。
「蓮根と長芋の甘辛黒酢炒め」
野菜を蒸し炒めにして、食べる黒酢を入れ(入れすぎると甘さが強くなるので調整してお使いください)醤油で味を調えるだけ。
簡単おいしい甘辛黒酢炒めの完成です!!
「食べる黒酢」の辛さが物足りない方は、「食べる黒酢 激辛」がおすすめです。
(激辛と言いましても、そこまでの辛さはございません。)
内容量 180g
◎ちょい辛原材料
米黒酢(国内製造)、玉ねぎ、料理酒、醤油、砂糖、米麹、豆鼓、粗糖、生姜、ニンニク、タカの爪(一部大豆・小麦を含む)
◎激辛原材料
米黒酢(国内製造)、玉ねぎ、料理酒、醤油、砂糖、米麹、豆鼓、粗糖、ニンニク、タカの爪、山椒(一部大豆・小麦を含む)