江戸の伝統調味料!ロマンあふれる!梅香る!煎り酒は万能調味料!
使うとわかる“ふしぎな調味料”
江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料“煎り酒”。
まだ醤油が普及していなかった頃、お刺身には煎り酒が添えられていました。
煎った(煮詰めた)日本酒に梅干しを入れ弱火でとろとろと煮詰めたものです。
海の精のおいしさが詰まった「創作 煎り酒」ができました。
伝統海塩「海の精」、「紅玉梅酢」、「しろたまり」、北海道産の昆布と九州産の乾しいたけからとった天然出汁、純米酒、純米みりんだけでつくりました。
複雑なおいしさを作りだす“ふしぎな調味料”です。
旨みが詰まった濃厚タイプなので、少量で、しっかり味を引き出します。
◎お刺身
◎鍋物のつけだれ
◎炒め物、和え物、汁物
◎魚や肉のつけ焼き
◎餃子のつけだれ
納豆のタレに!煎り酒納豆
カキの煎り酒ソテー
原材料名
梅酢、小麦醸造調味料、純米酒、塩、純米みりん、昆布、乾しいたけ *小麦を含む